中小医療機関のバックオフィスを支援!|やまもと行政書士事務所
やまもと行政書士事務所が提供する、中小医療機関の事務部門支援

 

中小医療機関バックオフィスのみなさん!こんなお悩みはありませんか?

 

 

収入増のための施設基準・診療報酬の見直しをしたい

 

IT・webサービスに詳しい人材が少ない

 

職員間の円滑なコミュニケーションがはかれない

 

組織における、事務部門の重要性が理解されない

 

 

やまもと行政書士事務所がかかりつけ行政書士としてサポートいたします!

 

 

施設基準・診療報酬(レセプト)の見直しで、収入の底上げ!

IT・webサービスに係るプライマリサポートで、医療DX・IT化に対応!

コミュニケーション力・文章力の強化で、円滑な業務遂行!

事務部門にしかできない改革で、事務部門の地位向上!

 

外部の人間だからこそ見える貴院の課題に、事務部門の視点から切り込みます。

 

特徴その1

診療情報管理士としての経験を活かした、実情に即した診療報酬・施設基準のご提案。

 

民間病院で医療事務・診療情報管理士として勤務し、新規入院料算定のための準備や病院新築移転・電子カルテ導入の経験あり。
レセプト点検や医療職との協働など、実際に現場で培った知識を発揮し、収益増加につなげます。

 

特徴その2

ITツール・webサービス活用のプライマリサポート

 

病院運営には不可欠といえる、ITツール・webサービス・SNS等の基礎から導入をお手伝い。
電子カルテ導入への立ち合い経験を活かし、医療DXにも対応いたします。
オールインワンのwebツールNotionの活用サポートオプションもご用意しております。

 

特徴その3

資産のひとつである「人」に寄り添う。孤立しがちな事務系管理職さまの相談役にも。

 

はたらく職員もたいせつな資産。
モチベーションの低下やコミュニケーション不全など、本来の力を発揮できない原因を取り除きます。心理カウンセラーのノウハウを活かしたコーチング・院内研修も対応可能です。
また、経営者と現場との間で孤独になりがちな管理職さまの相談役としてもお役に立ちます。

 

特徴その4

「かかりつけ行政書士」として、ちいさなお悩みにも寄り添います。

 

ちょっとした怪我や軽い風邪にも対応してくれる、身近なかかりつけ医さん。当事務所はその行政書士版です。
「こんなことを尋ねても大丈夫かな?」そんなご心配は要りません。「とりあえず相談してみよう」、でお気軽にお声がけください。
必要な場合は、他業種の専門家へお繋ぎします。

 

特徴その5

webを活用した支援を展開。感染症流行時でも対応可能!

 

メール、チャット、ビデオ通話を用い、時間や場所に縛られないコミュニケーション体制を構築。
感染症の流行などで貴院へ訪問できない状況となっても、継続して支援を提供できます。
また、頻繁な訪問が難しい遠方の医療機関さんとも、密接なコミュニケーションが可能です。

 

わたしが担当します

山本真由美

徳島県在住|特定行政書士、診療情報管理士、上級心理カウンセラー

医療機関の事務部門(医療事務、診療情報管理士、企画など)を15年以上経験。

「事務員はなにも生み出さない存在だ」というかつての上司の言葉から、事務部門の地位向上を決意。

 

対応可能エリア

徳島県を中心に、webを通じて日本全国

 

具体的な支援の流れ
  • STEP
    支援メニューのご説明

    お問い合わせいただいたお客さまに、支援メニューの詳しいご説明をいたします。

    ※この時点では料金は発生いたしません。ご契約の可否をじっくりご検討ください。

  • STEP
    ご契約成立

    契約書の作成、署名をおこないます。

  • STEP
    ヒアリング・自己診断

    ご依頼者さま、従業員さま等との面談を行い、活用可能な知的資産や問題点等を探ります。

    ・各種診断ツールを用いての現状分析

    ・レセプトデータや診療状況などの統計データを用い、算定可能な診療報酬の検討

    ・面談により人事面環境面の課題を抽出 等

  • STEP
    目標設定

    ヒアリングと自己診断から得た情報をもとに、達成すべき目標を設定します。

    伴走式支援の手法に基づき、設定はお客さま自らがおこないます。

  • STEP
    目標に向けた行動

    目標達成のために必要な行動をとります。随時、ご相談に応じます。

  • STEP
    成果の確認

    一定期間後、行動の成果を確認します。

    目標達成できているかどうかだけでなく、行動の中で見えてきた新たな問題や、新たに活用可能な資産も抽出します。

この後も、目標設定→行動→成果確認のサイクルを繰り返します。
「目標を達成するまで」「お客さま自身の力で自走できるようになるまで」など、サイクルの終了タイミングはお客さまごとに異なります。

 

顧問料金

月額44,000円(税込)(*年払いの場合、月額41,250円(税込))
・診療報酬・施設基準の見直しなど医事課領域
・IT・webツール導入活用のプライマリサポート
・コミュニケーション促進支援(話し方、文章術など)
・事務部門からはじめる改革の提案、業務の整理
その他、貴院のスタイルにあわせて、経営改善に必要な支援を提供いたします。

 

 

やまもと行政書士事務所は、よくあるコンサルとは何が違うのですか?

一般的なコンサルティング業者が提供する支援は、コンサルティング業者の知識やノウハウから編み出されるプロジェクトを実行するためのものがほとんど。そのため、お客さまの実情や資金に見合わない提案を受けることもしばしばあります。

当事務所の支援では、「いまあるものから活用する」を合言葉に、お客さまの現況や持っている資産をベースに支援。また、最終的にはお客さまの「自走」を目標にするため、無理のない範囲から「走り方」を提案していきます。

顧問料金以外のオプション料金は必要となりますか?

別途料金が発生する支援には、以下のようなものがあります。

・月2回目以降の訪問料

・事務所から5km以上離れた医療機関への交通費

・院内研修資料作成

・院内研修の実施

・webツールNotionの活用サポートオプション

Notionってなんですか?

Notionは、web上で利用できるオールインワンツールです。データベースによる情報の整理や簡易なwebサイトの作成、メールフォームとしての活用など、さまざまな機能とカスタマイズ性で、医療機関の運営をサポートできます。

 

事務部門にできることを一緒に見直してみませんか?

 

まずはお気軽にお問合せください